細穴真円度測定

細穴真円度測定
導入事例精密測定機器
細穴真円度測定

真円度解析


内径φ0.7mmのパイプ状ワークに、先端径 φ0.5mmのボールスタイラス(SA-166)を挿入し、真円度測定した結果です。
SA-158を用いることで内径φ0.5mmも測定可能。

偏肉度解析


外径を合わせて測定することで、偏肉度解析することもできます。